 |
まず、最初は作業をする革に伸びるの防ぐ為のシールを床(革の裏面)に貼ります。その理由は湿らせた革の下絵カットと刻印で叩く為におきる変形を防ぐものです。
その後、下絵にそって線の上をすべてカットしていきます。 |
 |
| カットが終わると色々な刻印を使い分けて叩いていきます。 |
 |
| 絵柄のメインになるフラワーを立体的になるように周り落とし込みます。 |
 |
| 出ている部分とへこんでいる部分を間違えるとここまでの作業がすべてダメになるので慎重に叩く場所を確認して立体感を出していきます。 |
 |
折りたたんだ時の財布の表面(フラワー面)と反対の裏面は編みこんだように見えるバスケットスタイルに!
アルファベットのHの文字のような刻印を並べて叩いていきます。そうすることで編みこんだかのように見えるバスケットスタイルが出来ます。 |
 |
| バスケット柄の周りに刻印を打ち込むことでぼやけていた周りも引き締まって見えます。 |
 |
| 各部分に最後の引き締めをします。気持ち的に命を吹き込むような感じですネ。 |
 |
| 仕上げはより立体感を出すための特殊染料で叩いた部分に色を付けます。 |
 |
| 財布を閉じるベルトも同じ要領で作業して、残るはインナーのカード入れと小銭入れすべてのパーツを縫い合わせて完成する多くの手間と時間のかかる最高峰カービングウォレットの完成です! |